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    中国を後背地とする世界を望む中華思考

    • 2014.09.06 Saturday
    • 10:22


    中国を後背地とする世界を望む中華思考


    ミャンマーの市場で米を買ってみました。2キロで500チャット(US$0.5 日本円50数円位)です。品質は最高品でもなく最低でもない通常品です。(お米が安い)


        

    ミャンマー市場米屋にて 
    10KB2500チャット


    この地域は米の生産地(少量の生産はある)ではなく、米の多くはヤンゴンから運ばれてきます。
    市場は物であふれていて、農産物海産物は新鮮で安いです。


    新鮮な理由の一つに冷蔵施設がないから日々運ばれる食料で保存できないものは当日に売らねばならないからです。余れば捨てるしかなく、市場が閉まるころには僧院値段などで格安販売をして、もちろん懐次第で以て持ってゆく者もいます。(バガンの市場ではそうでした)


    そのミャンマーの市場の日本人値段で10キロ2500チャットの米が買えるわけで、まことに「The Golden Land of Myanmar」であります。


    さて、この町の人口は6万余とWikiにあって、州全体でも250万人強です。中国が作った港がありまして歴史的に海運で栄えた地域ですから、良港が作れるわけです。


    Wikipedia「チャウピュー港」等


    中国製造の港は30年後にはミャンマーに所有権が移ります。通常の20年より有利な条件です。年間取り扱い荷物が22000噸ということですが、月あたり1000噸くらいです。


    荷物は中国向けの石油とガスです。港からパイプライン2本で昆明に運ばれます。鉄道も造る予定でしたが着工されていません。


    中国は石油生産もしています。ヤカイン州は歴史的に石油の産地でした。しかし商業生産が可能であれば英米石油資本が生産していたでしょう。


    1 上海港は満杯港


    統計を見ると中国の上海港に鋼材があふれているようです。数ヶ月前に見た統計では、半年待ちとかありました。イランイラク戦争当時のバンダルホメイニ港のようなものでしょうか。


    上海に出入りできる船は最大25000噸くらい。ミャンマーがシンガポールで荷物を積み替えてヤンゴン港に送るような事態が有るようです。


    豪州の鉄鉱石もどこかで積み替えて上海に下ろしているとか。中国経済の隘路は文字通り運輸です。


    2 韓国と中国が連む理由


    中国経済は戦前で言うソシアルダンピング経済です。外貨をかせぐためには、賃金環境安全性技術開発コストを徹底的に下げて、狙った市場を独占して、価格支配をした後に利益を出そうという戦略です


    世界はそういう中国国内の労働者搾取、自然環境破壊の搾取経済が自分らに都合が良かったから喜んでいたわけです。


    鉄鉱石や石炭の輸出入は長期計画です。製鉄所の高炉は止められない。メンドイことは中国にやらせる。環境破壊は中国に任せて安い鋼材を買えると思っていた国はどこでしょうか。


    韓国のウオン發任粒芦濆字はソシアルダンピングが出来るから可能であり、経済が輸出収入でしか回らないのは中国と同じ。国内の矛盾を対外的緊張で埋めようというのは歴史にいくらでもあります。


    そういう中国経済の繁栄で利益を得ていた豪州などに変調が生じています。豪州クイーンズランド経済は昭和バブルの遺産に苦しんでいます。不動産バブルの崩壊がクイーンズランド経済に未だに変調を与えているそうです。


    移民政策で居着いた日本人もどきは在日ばかりでややこしいらしいですね。


    3 今度はシドニーを目指している


    さて、豪州に1000万人の大陸中国人が移住計画をしていると気づき豪州政府は少しあわてているでしょう。


    「中国新聞網は1日、「豪メディア、『1000万人近い中国の金持ちがオーストラリアへの移民を計画』」と題した記事を掲載した。


    8月31日付のオーストラリア華字メディア・澳洲網によると、1000万人近い中国の金持ちがオーストラリアへの移住を計画している。現地の清潔な環境と教育条件の良さがメルボルン郊外で不動産を購入する主な動機になっているという。


    海外の金持ち(特に中国の金持ち)がメルボルンやシドニーで不動産を大量に購入することで、現地の不動産価格を押し上げているとの懸念から、オーストラリア議会は外国人が所有権を持つ物件の調査に乗り出した。


    メルボルン、シドニー、クイーンズランドの高級物件の購入者のうち、
    4分の1が中国本土出身者であることが判明している。


    アジアの投資グループ、CLSAが発表したレポートによると、中国の最富裕層7000万人のうち、半数近くが海外移民を検討しており、うち1000万人がオーストラリアへの移民を希望している。

    2014/09/03 07:13

    http://www.xinhua.jp/socioeconomy/economy/393964/

    イスラムの移民を受け入れてみたけど、イスラム国志願兵に多くのイスラム豪州市民がいて、豪州陸軍はアフガンでもイラクでも奮戦していますが、とうとうシリア南部で英米仏豪カナダ市民を討伐せねばならない。歴史の皮肉といいますか、大変ですね。


    1000万人の大陸中国人がオーストラリアに移住したら、中華人民共和国の一部に編入してもらえるでしょう。水不足はさらに深刻になる。


    そうなれば飲料水は海水から取るしかなく、日本の淡水化技術が売れるから水のオルガノ、栗田工業は大もうけですな。


    伊号潜水艦艦長栗田大佐の先見の明です。オーストラリアが潜水艦技術を日本から買いたいようですが、オーストラリア造船所の現場職員に中国系が必ず居ますから技術移転はやめた方が良いです。ダダ漏れになる。オーストラリア農家にイチゴの品種がかっぱらわれるようなものです。


    光通信の重田も、何かの時にカナダに移住するためカナダで広大な土地を手に入れているようです。カマ息子に子供を量産させている理由はそこら辺でしょうか。


    ナチスの植民計画でしょうか。


    4 中国がミャンマーに港と鉄道を造り独占すると言うことはどういうことか


    それはミャンマーが国土を中国に租借したと言うことです。現在の状況では港は作らせたが鉄道は着工できていないとか。


    中国関与の某国のダムのおかげで多くの難民が出て、近隣諸国は大迷惑です。某国ダムの電力は中国に行き、地元には被害しか残らない。そういうわけで、ミャンマーの港の稼働率は上がっていないようです。


    昆明に石油を運ぼうとしても、上海経由で運んでいたら価格は3倍になるとおもう。そこでミャンマーに港を作る。


    ところが石油派閥の中国大物が逮捕される事態となりました。中国西方への製油ガスパイプライン網維持については歴史的問題がでてきました。


    ウイグル族を味方にして唐王朝が成立できたとされる。ところが、イスラム王朝との戦いで唐王朝の拡大は終了した。


    タラス川戦争


    いまウイグル族弾圧で、イスラム国の聖戦の対象となった中国。ミャンマーでのイスラム問題も原因は中国援助の某国ダムにあります。


    さて中国石油公団の大計画は成功するか見物ですね。中国の歴史ではウイグルと良い関係を作れない王朝は滅んでいます。中国共産党王朝についてはどうなるのでしょう。


    5 いまだにミャンマーチャウピューには港がないという


    港の後背地が何かを考えれば、中国製造の港の後背地は昆明、雲南。これは日本に関係ない。在来チャウウピュー港の後背地はヤラカン州の一部です。


    南大東島に荷物を運ぶ「大東丸」をサイズアップして二隻ほどで定期的にヤンゴンとヤラカン州間を運行すればヤラカン全体のミャンマー内航運輸に対応できるでしょう。


    チャウピューになぜ1万噸以上着岸可能なバースがいるのか。新たにチャウピューにミャンマーのための港を作りたいようです。後背地経済を考えると、大きい港がなぜ必要か見えない。


    不思議にゼネコンの名前の「Wifi」電波がひろえます。SSID「TAISEI」です。滑走路でも造るつもりでしょうか。日本のためになるならがんばってもらいたい。


    しかし、日本におけるヤクザや犯罪者とコラボしたダメですね。まず、日本のハイテク企業。藤木企業、鈴与、上組、山九というような筋金入りの堅気企業とつきあって初めて良い港が出来ます。

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